たまたま行ったお店で
売っているのを見つけました。
これだけウイスキーにハマっているので人からオススメされたりする事もありますが、売っているものなら多少高くても考えるのですが全然売っているのを見かけない場合もあります。パターンとして人気があり過ぎて売っていない商品の場合もあるのですが、メーカーで販売を終了してしまっているケースもあります。結構企画品みたいな感じで一時期しか売っていないものや日本の代理店が撤退したケースなんかもあるので何とも言えないところです。そういうものはちゃんと覚えているのですが無いので見かけないから買えていないのがほとんどです。そんな中、たまたま売っていたので普通に買ってこれたのがジョニーウォーカーレッドライフィニッシュです。
ジョニーウォーカー自体はドメジャーなウイスキーなのでよく見かけます。ジョニ赤、ないしジョニ黒はコンビニでも売っているんじゃないかと思います。
先日ライウイスキーがお気に入り、とつぶやいた際にジョニーウォーカーのレッドライフィニッシュを紹介いただきました。
これお好きなら、ジョニーウォーカーのレッドライフィニッシュもお好きかもです。(2000円するかしないかのクラスです)
— 琴吹 和馬♪@目指せ赤身 (@kk_kgad) 2023年6月24日
上になると、多分、ブラントンとかお好きかなと…なぜかって?ボクも大好きなので。
ブラントンは売っているのを見た事もありますが・・・大体お高いです(笑)でも昔は結構飲み屋さんにもあったんですよね。ボトルがカッコよかったので飲んだ覚えがあります。昔の方がお酒強かったのでウイスキーはほぼダブルロックで飲んでましたね。最近になってブラントン気になって探したのですがお高いので自重しております(笑)
そんなわけでリアルに買えるウイスキーとしましてジョニ赤ライを購入してきました♪
普通のジョニ赤とはラベルが違いますね。あと何となく赤か黒かあると良い方を買ってしまいますので黒は飲んだ事もありますしキープで持っています。どちらかというと香ばしいというか黒蜜みたいな感じの飲みやすいウイスキーですね。
一応日本の代理店でありますキリンのHPには記載があるのですが、普通のお店では全く見かけなかったんですよね。たまたま友人が先日のお出かけで道を間違えて以前行った事のある酒屋さんに立ち寄れたのでミラクルで出会いました(笑)最初二度見しましたもん、普通に売ってて(笑)
以前販売していて終売になった、とか最近再販しているなど聞きましたがこの1回しか見ていないので売ってても少ないんだと思います。ラベルにあるように原産国はスコットランドで熟成の最後にライウイスキーの樽で熟成させているのでライフィニッシュといいます。何か色んな作り方あるんですよね、ウイスキーって。
普通と違ってラベルが白いのもカッコいいですね。
ボトルの形は独特なのですが、紋章やジョニーさん、で合っているか分からないですがシルクハットの紳士のマークはシールになっています。
日本のラベルが貼ってありますので並行輸入品じゃないですね。こういうのが一番難しいです(笑)何か売っているところでは普通にあるのに変なところで物凄く高かったりするとなんでか分からないですもん(笑)
キャップにもライフィニッシュと書いてありますね。
多分元のジョニーウォーカーはやや甘めだと思いますのでライウイスキーのスパイシーさが入るとまた違った美味しさになると思います。ホントウイスキーは価格以外の部分で好みもあるのでこれは多分気に入りそうです♪紹介いただきありがとうございました♪