最近ゴツイウイスキーが多かったので
安心出来ますね(笑)
ウイスキー系のお酒だとイギリス系のスコッチなどのウイスキーとは別に主にアメリカ系のバーボンというお酒があります。ジンビームとかワイルドターキーとか、そういう系ですね。大きめな酒屋さんなんかに行くとウイスキーのコーナーではちゃんと分類されていますよね。ああいうお店を見るのが一番楽しいです(笑)ざっくり言えばイギリス系のお酒は繊細な感じでアメリカ系のお酒はそれこそワイルドな感じですよ。そういう違いっていうのもなかなか楽しいです。どっちも好きですが個人的に言えば一番飲みやすいのはジャックダニエルなんですよね。昔から居酒屋でも置いてありますし、バーベキューとかでビール以外のお酒として持参する方からもらったりしても美味しいです。昔の上司に若手との飲み会で話がかみ合わず【強い酒頼んでくれ】と言われた時にもウイスキー頼んだんじゃないかと思いますが(笑)どっちもアルコール度数としてはそこそこ強いですよね。今回はそんなわけで普段飲みにも安心感のありますジャックダニエルを購入しました。
バーボンってこんな感じの瓶多いですよね。
イギリス系のカッコ良さとはまた違うワイルドな瓶およびラベルになっています(笑)確かにオシャレなバーでロックで静かに飲む、というよりはコーラで割って大騒ぎして飲むとかそういうイメージがありますよね(笑)
ラベルの感じもアメリカ、西部劇っぽい感じがします。何か馬車とか似合いそうなかんじですよね。ここまであくまで個人的なイメージで書いてますよ(笑)
歴史とかを調べるとジャックダニエルはバーボンではなくテネシーウイスキーになるみたいですね。確かにジンビームとかアーリータイムズとはちょっと違う味がするんですよね。素人でも何となく分かるのでその辺こだわりを感じますね。
あとのイメージでいうと、モーターヘッドのレミー・キルスターが愛飲しているイメージがあります。よくメタルとか洋楽が好きな同僚がそういう話を教えてくれて聞いた事がありますが、なんとなく酒強そうな感じがした方がロッカーって感じしますよね。この空き瓶が部屋に転がっているだけで酒強そうですもん(笑)
実際その辺は分からないですが瓶自体もしっかりしているんですよね。ガラスが厚めに作ってあるというか、なかなか割れなさそうです。最近はウイスキーを見ると箱と瓶を鑑賞しております(笑)そういう楽しみ方も嫌いじゃないです(笑)
まだ他にあけてあるウイスキーがあるので飲み終わったら久々にいただきたいと思います。なんですかね、どこでも売っているイメージがあるので安心感がハンパないのもジャックダニエルの良さですよね♪
