やっぱりプロに聞くと
納得できることってありますね。
先日お気に入りのキムチのお話を書きましたが、カットされていないため食べる時には切る必要があります。その辺りがちょっとメンドクサイのですが量もあるし美味しいのでよく買ってきております。
この話をブログに書きましたところ、丸越アピタ名古屋南店の店長さん、通称メイナン店長から良い事を教えていただきました♪
これは内緒のライフハックなんですけど、一旦キムチをタッパーに出してトングで軽く持ち上げてキッチンバサミでチョキチョキしちゃうのがまな板も汚れないし漬け込み液も無駄にならないんですよ。
— 丸越アピタ名古屋南店(公式清純派ヨゴレアカ) (@054758373) 2021年11月24日
韓国でもカルビをハサミで切りますよね、あの要領です^_^ https://t.co/4s1oSkjlfx
動画でもやり方を説明してくれました。さすがプロです♪
これは内緒のライフハックなんですけど、刻んでない姿売りのキムチをタッパーに出してトングで軽く持ち上げてキッチンバサミでチョキチョキしちゃうのがまな板も汚れないし漬け込み液も無駄にならないんですよ。
— 丸越アピタ名古屋南店(公式清純派ヨゴレアカ) (@054758373) 2021年11月24日
韓国でもカルビをハサミで切りますよね、あの要領です^_^ pic.twitter.com/cvWn4fUbvz
今まではまな板に出してカットしていたので解体作業は一苦労でした(笑)キッチンビシャビシャになりますしね(笑)今回はお聞きした要領でキムチを解体していきましょう♪まずはキムチといつも使っているタッパーを用意します。
とりあえず袋を開けます。結構調味液が入っていますので気を付けて開封します。
調味液は出来るだけ捨てたくないですもんね。タッパーに入れます。
結構入ってますね。ある程度袋の上からキムチを絞ってタッパーに移します。
キムチを固定するのにトングを使うと良いと聞きました。ちょうど持っています。
動画で見た通り、軸の部分をこのようにトングで固定してタッパーの上に持ち上げてカットしてきます。
葉の先の方からカットしてきましたが、これはラクですね♪
普通に包丁で切るのと変わらないぐらいのサイズでどんどん切っていけます。
まな板で切ってもこの軸の部分がうまく切れなかったのですが、この方法なら完璧にカット出来ますね♪
タッパー一つでちょうどピッタリです。調味液も無駄にしないですみましたね♪
結構密閉されるので蓋をしておけば冷蔵庫でも大丈夫だと思います。
一応以前購入したにおいを抑えられる袋に入れてみましょう。
オーバーサイズでした・・・蓋が閉まらないです(笑)
別途買ってあったカクテキを入れておきました(笑)
プロだからこそ知っている事っていうのは各自持ち合わせていたりするものなので、こうやって教えてもらえると大変ありがたいですね♪メイナン店長、ありがとうございました♪