塩原温泉っていうのも
また味があっていいですね。
塩原温泉のイメージですが、ホテルニュー塩原のCMが一番印象に残っていますね。昔はハトヤとかもそうですが単体のホテルCMって結構あったんですよね。テレ東とかでよくCMをやっていた気がします。バブル期に出来た巨ホテルですね(笑)客室数も100以上あってデカイゲーセンやプールがあって、というように宿の中で十分遊べるようなホテルって結構あったのですが、やっぱり団体とかが減っていき今は別の会社が経営しているケースも多いです。この辺だと伊藤園グループとか大江戸温泉物語、リブマックスリゾートもそうですが運営が変わっているケースもあります。デカイ箱っていうのは結構メンテナンスも大変ですけど、閉鎖するとホント廃墟になってしまいます。廃墟が温泉街にあると何となく寂しいイメージになるので観光客も減る、という流れが一時期ありました。なのでまずは営業しているのが1番重要ですよね。川沿いにデカイ建物造ると解体するのも大変なのでヤバイことになります。ですので出来るだけ利用するのが応援の方法として一番ですよね。温泉むすめのプロジェクトもそういう意味では普段温泉に行かない層も利用するきっかけになるので素晴らしいと思います。塩原もの語り館にはパネルなども展示してありました。
秋葉原も良いですが、推しが温泉だと凄い癒されそうですね(笑)確かに可愛らしいですがどこかに大根カラーを感じるのが面白いです(笑)
後ろに貼っているタペストリーには各地の温泉むすめのバッジがビッシリ貼ってありますね。こういうのも悪くないですよね。
この観光案内所の先には川が流れていて吊り橋がかかっています。紅葉もまだ初めでしたがイイ感じですね♪
ここは紅の吊橋というところで景色の良いところになっています。今回もカメラは持参していて、前日に街ブラしようと思ったら雨で出来なかったのでちょうど良いですね♪
一応何となく外国の方も記念撮影しやすいように和傘を囲んで撮影出来るみたいですね。手製のカメラスタンドも置いてありましたので自撮りも可能です。
川はそんなに水量が無いですが吊り橋があるので対岸に行く事が出来ます。そこまで距離もないのでちょっと渡るには良いサイズですね。
多分、時期としては10月末でしたのでまだ早いかもしれないですが、今年は結構夏が暑く長かったので紅葉もズレているみたいですね。
そこまで大勢ではないですが早めの紅葉を見学する人はいましたね。
多分夜は渡れないように鍵が出来るみたいです。そういえばそういうの気にした事が無かったですね。ここは生活用の橋ではないのでその方がいいと思います。
意外と立派な吊り橋です。高さは無いので怖いとかはないですね。
写真を撮っている人もたくさんいました。結構先に行くと揺れますね(笑)
ベストタイミングで来たらかなりきれいだと思います。この状態でも結構キレイでしたからね。緑が残っているのもなかなかです。
こういう場所があるのは知らなかったので大根買いに来てよかったですね(笑)