最近簡単なのを作っていたので
結構先は長そうですね(笑)
ガンプラは基本的によく出来ているので説明書に従って作っていけばちゃんと完成します。よく考えてみるとそれって凄い事ですよね。パーツの精度も高いのでうまくハマらないなんて事もほぼ無いですしちゃんとニッパーでカットして組み立てればカッコいい状態で仕上がります。まあ、新しくなればなるほどパーツが細かいので作るの大変な感じになりますが、もう集中力が続かないんですよね(笑)目も疲れますし、若いうちにガンプラ、激しめなの作っておいた方がいいですよ(笑)今PGとか作る事になると半年ぐらいかかりそうですもん(笑)そんなわけで胸部パーツまで作りましたゼータガンダムですがもう少し進めていきましょう♪
今度はお待ちかねの頭部パーツです。やっぱり顔を作るのが一番楽しいです(笑)
ここでビームサーベル以外で唯一のクリアパーツを使います。こういうののクリアパーツは大体目の部分ですからね。
目の部分には2つのシールどちらかを使用します。14と15のシールがクリアパーツに最適、と書いてあるので使う事にします。
目のところに貼り付けるのですが、正直素手では無理です(笑)
こういう時にピンセット持っていると便利ですね。
あとはメガネ型ルーペもあるといいです。正直裸眼では無理です(笑)くしゃみしたら絶対紛失しますよ(笑)
何とか貼り終わりました。正直貼るのも大変ですけど、台紙から剥がすのも同様に難しいですね。こんな細かいシール、子供の頃だったら絶対失敗しますよ(笑)
ここにクリアパーツを差し込みます。シルバーのシールが奥に貼ってあるので反射して明るく見えるという訳です。
頭の外側のパーツにこのクリアの目と顎の部分のパーツをはめ込みます。
精度が高いので安心出来ますが、どこかに引っかかりなどがあったらすぐ折っちゃいそうですね。
何とかハマりました。目もイイ感じですね。
頭頂部のセンサーカバーを取り付けます。ここまでを見ると百式に似てますね。アンテナで随分印象が変わってきます。
頭部のアンテナパーツを取り付けます。ここら辺のパーツはみんな細かいので無くさないように気をつけております。
アンテナを付けると完全にゼータガンダムになりますね。ホントはアンテナも鋭くした方が雰囲気出そうですけど危ないですもんね(笑)
よくこんな細かいところまで作れるなぁ、と感心します。iPhone14PROのマクロなので大きく写りますがかなり小さいですもんね。
それでは今度は腕を作っていきます。
ここが肩のパーツですね。今までとはやっぱりつくりが違っています。
これだけじゃ何だか分からないですね(笑)
ここからが結構大変です。パーツ自体はそんなでもないですけどね。
このオレンジのシールを肩や腕のパーツに貼っていきます。ここもピンセット必須ですね。かなり大変です。
このくぼみにシールを貼っていきます。凄い精度ですよね(笑)
剥がすのも大変でしたが何とかセット出来ました。
これが裏表、左右あるので4回ぐらいピンセットで貼っていきます。
肩は飛行体形に変形する際に動かすのでいくつかのパーツをセットしていきます。
肩のパーツが開くようになっていますね。
逆側のパーツもはめ込みます。
今度はヒジ周辺のパーツを組み立てます。
ここが無いとヒジが曲がらないのでポーズもとれないですもんね。
外側のカバーと色分け用のパーツもはめていきます。
白いパーツも斜めに入れるので苦戦しました(笑)
ここにまたカバーパーツをつけます。
動かせる部分があるので細かいですね。
逆のパーツを取り付けます。
ここにもシールを貼っていきます。この辺りのシールはホント小さいし細いので大変です。ピンセットがあって良かったですよ(苦笑)
ここにゼータっぽい赤いパーツを取り付けます。
赤いパーツが入るとゼータ感がグッと増します。肩と腕を接続します。
これで腕が完成しました。まあ、腕と足は2個ずつ作るので同じ作業をもう一回行います。シールもあるのでなかなかキツイですね(笑)
何とか出来ました。一応左右は1回ずつ組み立てています。たまに同時進行の方が効率良いんじゃないか、とも思えてきました(笑)
手のパーツも取り付けて胴体に接続していきます。
まずは頭ですね。バランスもいいですね♪
腕も装着すると何かかなりできた気がしますね。
この後下半身パーツと、背中のパーツがあるのですが既に疲れてしまいましたので一旦ここまでとさせていただきます(笑)