布団に行くまでが暗いので
LEDライトを購入しました。
自宅の構造上部屋の電気を消してから布団に入るまでに若干距離があり、暗いのでたまに何か踏んでしまい『痛っ!』と大声を出してしまう事があります。あんまり明るい中で寝れないタイプなので目いっぱい暗くするのですがしばらく目が慣れるまでは部屋の状況を確認出来なかったりします。まあ、電気を切ってからしばらくそのままでいて目が慣れるまで待つ、というのも現実的じゃないですよね(苦笑)ゴツイLEDライトは持っていますがそこまで激しいのは要らないのでボンヤリ分かるぐらいのものを探していまして立ち寄ったキャン★ドゥで使えそうなライトを購入してみました。
まず1つ目はキャンプなどでも使えそうですがそんなにパワーが無さそうな小型のLEDミニランタンを購入しました。なかなか可愛いですね♪
本体の下部にスイッチと電池ボックスがあります。ボタン電池で点灯しますので本体も電池も軽量で持ち運びやすいサイズです。旅行などにも良さそうですね。
点灯してみますとこんな感じです。LEDは意外と光が強いのでこのぐらいボンヤリした感じの明かりの方がありがたいですね。足元を照らす程度でしたらこのぐらいで大丈夫です。
とりあえずこれは使えそうなのでもう一つのライトをチェックしてみます。
もう一つのライトはタッチライトで調光が出来るようになっているという、それ100円で買えるのか!と思うぐらいの高性能です。こちらも興味がありまして買ってみました。
こちらのバッテリーは単四電池3本を使用します。大きさとしてはファミレスの呼び鈴ぐらいの大きさなので邪魔にならないですね。
ツルっとした形ですね。光るところが白く本体が黒、後は電源スイッチが書いてあるだけのシンプルライトです。
ひっくり返すと蓋が外せるようになっています。たまにネジで固定してあるようなタイプですと交換が大変なのでこういう方がありがたいですね。
バッテリーもこの配置だとテーブルなどに置いた時にも安定します。
本体の下の方に重心があった方がいいですもんね。100円とは思えないつくりです。
点灯は電源マークを触るとオンになります。スイッチとかボタンみたいなものでもなくて触れるだけで点灯しますのでタッチパネル式ですね。
電源マークを押したままにするとスゥ・・・と暗くなります。100円で買えるライトに調光機能があるのが凄いですよね。
MAXで光らせるとこんな感じでなかなかの明るさです。
写真だとあまり分かりやすくないですがちゃんと明るくなります。
一番暗い状態ではこんな感じですが、室内で電気をつけていたら分かりづらいですね。
どちらも使ってみたのですが調光式のライトは付いている時は問題無いのですが、暗いところだと電源マークがどこだか分からないのが難点ですね(苦笑)手探りではまず分からないので周囲をずっとタタタタッとタッチしていってやっと点く、という感じです。実用で考えるとミニランタンの方が便利そうですね。
もう一つ、別に必要無かったのですがなんかおめでたいボールペンが売っていたので買ってきました。
そういえば今って令和だったんだっけ、と久々に思い出したりしました(苦笑)