iPhoneに接続出来る周辺機器は
使ってみると意外に便利ですね♪
先日購入しましたiPhoneに接続出来るUSBメモリですが、ケースを外さないと接続出来ないのが難点でしたのでライトニング端子の延長コードを買おうかと思いましたところ、SDカードなどのリーダーになっている商品を見つけたので買ってみました。
iPhone ipad専用 SDカードリーダー SDカード/Micro SDカード/USB マルチカードリーダー カメラ ビデオ 充電 写真 4in1 IOS12.1対応（ホワイト）
- 出版社/メーカー: elecjoy
- メディア: エレクトロニクス
- この商品を含むブログを見る
元々ライトニング端子に接続するカードリーダーの存在は知っておりましたがUSBやmicroSDカード、さらにライトニング端子が付いている4in1タイプを発見しました。イメージとしてはこのアダプターを使って先日させなかったUSBメモリを使おうと思ったのですが、結論から言いますとこのライトニング端子は充電専用なので使えませんでした(泣)
ですので今回は普通にカードリーダーとして使ってみます。
このカードリーダーはライトニング端子にさせるケーブルが出ています。
反対側は充電用のライトニングソケット、microSDスロット、SDカードスロット、USB端子の4つが搭載されています。
箱を見ますとライトニング端子を使うiPhoneやiPadなら全部使える、と書いてありますね。・・・iPhone7sとか8sって販売されたんでしたっけ・・・。
箱を開けますとシンプルなデザインのカードリーダーですね。
まあ、この端子があれば大体の画像データを移せますよね。
ライトニング端子は普通の充電用のものと変わらないのでケースを付けていても差し込み可能です。
ではSDカードを読み込ませてみましょう。このカードリーダーで画像を読み込む場合には写真アプリを起動した状態でSDカードを差し込むと読み込みが出来ます。
SDカードは問題無くささりますね。普通のカードなら問題無く使用出来ると思います。向きとしてはこの向きで接続できます。
写真を起動した状態でカードを入れると読み込みという項目が検索の横に表示され、画像の一覧が表示されます。
取り込みたい画像をタップしてチェックマークが付いたら右上にあります【読み込む】を押すとiPhoneに画像がコピーされます。カメラロール内に入りますので普通にSNSなどにもアップ出来ますね。 
画像を選択しないと【すべてを読み込む】になっていますが、1枚でもタップすると【読み込む】に変化します。タップ後も【すべてを読み込む】か【選択項目を読み込む】が選択出来ますので必要に応じて選択してください。
あとちょっと怖いのは読み込んだ後、元の画像を削除するか聞かれます。普通にコピーする時は【残す】を選んだ方が良いですね。
iPhoneで確認しますと日付などはカメラで撮影した日付が表示されますね。しかも取り込みが物凄く早いのでWi-Fiよりラクかもしれないです。本体にWi-Fiが無い機種を使っている方は必須アイテムですね♪
先日買ったUSBメモリも接続出来るか試しましたが、このライトニング端子は充電のみ利用可能なので転送する事は出来ませんでした。
ですのでアプリを起動しても接続されていない、と表示されます。
一応普通のUSB端子にも接続しましたが、うまく認識してくれないですね。パワーが足りない、みたいな警告が出てしまいます。まあ、基本的にはSDカードの接続が多そうなので次回お出かけの時には使ってみたいですね♪
iPhone ipad専用 SDカードリーダー SDカード/Micro SDカード/USB マルチカードリーダー カメラ ビデオ 充電 写真 4in1 IOS12.1対応（ホワイト）
- 出版社/メーカー: elecjoy
- メディア: エレクトロニクス
- この商品を含むブログを見る
