※過去ブログで好評だった商品紹介などを
リライトして再度ご紹介させていただきます♪
以前Twitterでもご紹介したのですが
マンフロットさんのカメラリュックで
『何かカメラリュックっぽくないデザイン』のものがありまして
あれ、可愛いんだよなぁ、と思っていたら
マンフロットさんが貸してくださいました♪
Windsor Collection
こちらのカメラバッグは
マンフロットのWindsorコレクションというシリーズで
イギリス伝統のトラディショナルなデザインのカメラバックです。
↑確かにイギリスっぽいですよね♪
写真しかみていない時にも気になりましたが
素材もいい手触りでやわらかいけどコシのある素材です。
↑ホント、カメラバッグっぽくないですよね
正面にマンフロットのロゴが付いているのですが
こういうところがオシャレですよね♪
↑レザーの感じと合っていますよね♪
リュックの上部を止めているのはマグネットです。
こういうバッグにマグネットを使うのはどうなんだ?と
開発段階でも意見があったそうですが
確かにこの止め方の方がスマートなんですよね。
街歩きでの撮影に使う方が多いと思いますので
特に問題ないと思いますよ♪
↑ですので結構開閉がスムーズになっています
そして三脚用のストラップもレザーストラップです。
beFreeをつけるとちょうど良いですね♪
↑三脚をつけてもオシャレです♪
今回、このカメラバッグが気になったのは
『カメラバッグっぽくない』ところです。
上部を開けますとこの様に巾着のようになっています。
↑これはデザインも良いし使いやすいですね♪
荷物や機材を納める際には
この様に入り口を広げておけば出し入れもし易いですね♪
↑ジッパーなどと違いフルオープンが可能です♪
背中の部分にはノートパソコンやタブレットなどが収納出来るように
ポケット状になっています。
↑こういうスペースが無いと安定しないですからね
内側には小物などが入るポケットもあります。
ペンや予備バッテリーなどは
こういったところに収納出来ますね♪
↑裏地もチェックでカッコいいんですよ♪
小物用のポケットは
サイドにも用意されています。
↑チケットなどはここに入れるといいですね♪
やはりオシャレなカメラバッグは細かいところもオシャレですね。
マンフロットのロゴがサイドポケットのところにも付いています。
↑こういう細かいところのオシャレ、好きですよ♪
後は正面にもポケットがあります。
ポケットは多い方が便利ですからね。
↑ここでもチェックの裏地が見えるのがいいですよね♪
肩ストラップもクッションがしっかりしていて
重い機材を背負っても安心です。
↑このあたりはカメラバッグですのでしっかりしたつくりです
背中とストラップの部分は通気性の良い素材で
なおかつクッションがしっかりしています。
背負ってみますとシックリくるのがよく分かります♪
↑ストラップも厚手ですので背負いやすいです
ここにもマンフロットのマークがワンポイントで付いています。
ホントにデザインにこだわった良いつくりです♪
↑カワイイワンポイントなんですよ♪
そしてカメラ収納部へのアクセスは
正面から見て右側のジッパーを開ける事で取り出せます。
↑こちら側ですね
上部と下部、どちらもグレーなのですが
上は明るいグレーで、下部は少し青みのある濃いグレーです。
では開けてみましょう。
↑こんな感じで取り出せます
ここはインナーバッグが入っていますので
取り外す事も可能です。
↑スポッと取り外せます
こんなリュックだったら
撮影以外の時にも使いたいですよね♪
そういう要望に応えられるように
裏地にもジッパーが付いていて
上下をつなげて普通のリュックとしても使用できます。
↑上部の底の部分を開ける事が出来ます
裏地を外して上下をつなげると
普段使いでも問題の無いリュックとして使用できます。
↑確かにこのデザインなら旅行用や通勤用にも全然いけますよね♪
インナーバッグを取り外すとこんな感じです。
↑オシャレなインナーバッグですね♪
こちらはクッションもしっかりしています。
デジタル一眼レフと標準ズーム、70-200mmズームを収納出来るサイズです。
ミラーレスでしたらもっとレンズが収納出来ますね。
↑マジックテープで移動出来る仕切り板が付いています
お手持ちの機材に合わせて
レイアウトも変更出来るので使いやすいですよ♪
↑仕切りを外すとかなり大きなスペースがあります
こちらのバッグは今度撮影に行く際に
実際に使用してみますので、またご紹介いたしますね♪
このデザインなら普段からリュックとして使用しても
全然問題ないですよね♪
あまり他に見ないデザインである事もオススメポイントです♪
リュック以外にも
メッセンジャータイプやショルダータイプもありますので
良かったらチェックしてみてくださいね♪