※こちらは過去記事のリライトです
過去ブログで好評だった商品紹介などを
リライトして再度ご紹介させていただきます♪
倍率83倍、2000mmの世界を実感するのに
今回東京競馬場に行きましたが
これから一番やってみたいと思っていました
『ゴール前を走ってくる馬たちを正面から撮影』してみます♪
※今回のブログで使用してる写真はこちらのカメラで撮影しています
↑凄過ぎてポスターで使えそうな写真が撮影出来ました♪
東京競馬場の芝コースですが
大体1周で2kmあります。
ですから正面の直線で1km近くあるわけですよね。
カーブがありますからもう少し短いかと思いますが
500mだって結構な距離です。
↑ですので引いて撮ると先が見えませんね
もう少しアップにすると
その広さが実感出来ます。
↑しかも奥に坂があるんです
ではこちらをもっとズームして撮影してみましょう。
↑坂、結構エグイですね(苦笑)
よく、東京競馬場は最後の坂を登って、といいますが
実際写真でみると結構な勾配ですね。
一応デジタルズームも使用してみましょう。
↑あと400mの看板ですから、500m以上向こうにあるものがこのサイズですよ
ここまでズームしないで大丈夫ですが
直線を走ってくる馬たちを正面から撮影したいと思います。
↑この感じなら大丈夫そうですね♪
一応、撮影サイズをフルサイズから少し落として
連写が出来るようにスタンバイしておきます。
動体予測AFもかなり速いので
あとは構図だけしっかり出来るようにしてみます。
4コーナーを曲がって正面の坂に馬たちが入ってきました。
↑まだ全然遠いですよ
坂を登って最後の直線に入ります。
↑まだ遠いですね
出来れば上下に馬がいっぱいに入るように
近づいてて来るのを待って連写しました。
↑ド迫力ですね!!
物凄いスピードでこちらに走ってきていますので
なかなか厳しい状況ですが
正面にまわって撮影が出来るのと
やはり2000mmの凄さですね♪
↑ただ、この角度だとどの馬が勝ったかは分からないですね(苦笑)
この『ゴールする馬を正面から撮影する』ですが
多分競馬場によっては正面にまわれないかと思います。
東京競馬場では撮影可能ですので
P900をお持ちか、購入後には是非撮影してみていただきたいポイントです♪
↑この辺りから撮影しました♪
東京競馬場は芝コースが外なので
このぐらいの大迫力で撮影出来ますが
今度は内側のダートコースでのレースも撮影してみましょう。
※今回のブログで使用してる写真はこちらのカメラで撮影しています